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2012年4月1日にDPS over IP版用ロゴ認証テストツールの販売開始およびロゴ認証料金を改訂しました。 |
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変更の目的・主旨 |
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■DPS over IPロゴ認証受付開始に伴う変更 |
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主な変更点 |
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1.DPS over IP版用のテストツールを販売開始しました。 |
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2.ロゴ認証料金が、各タイプにおいてUSB版、DPS over IP版の両方のIFで申請されるか、どちらか一方の申請かによって異なるように改訂されました。今回の改訂料金は、2012年4月23日(月)受付分より適用されます。詳しくはこちらをご覧ください。 |
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2011年4月1日にロゴ認証テストツールの販売体制および料金体系を改訂しました。これに基づき2011年4月1日よりロゴ認証テストツールの入手方法が一部変わります。 |
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変更の目的・主旨 |
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■ロゴ認証テストツールの安定供給及びツール購入の利便性向上
■ロゴ認証テストツール料金を見直し、標準価格の設定 |
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主な変更点 |
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1.テストツールの販売およびサポートをSSCT・アリオン両認証機関どちらからでも今後継続的に申し込みが可能になりました。 |
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2.プリンタ用テストツール(Windows XP SP2以降)の一部不具合を修正しました。 |
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3.テストツールの新規購入料金およびアップグレード料金を見直し、標準価格を設定しました。 |
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4.テストツールのソフトウェア単体販売およびテストツールをPCにインストールした状態でのシステム販売も可能になりました。詳しくは各認証機関にお問い合わせください。 |
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2009年4月1日にロゴ認証ガイドラインを改訂しました。これに基づき2009年4月1日よりロゴ認証プログラムの手続きが一部変わります。
PictBridge会員の方は、右下のボタンから改定済みのガイドラインをダウンロードしてご参照ください。
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変更の目的・主旨 |
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■ベンダーの皆様の利便性向上
■「ロゴ認証プログラム」運用の安定性強化
*テスト方法及びPictBridgeロゴに関しては、従来と変更ありません。 |
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主な変更点 |
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1.テストツールがSSCT・アリオン両認証機関どちらからでも購入申し込み可能になりました。 |
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2.Windows XP SP2以降のバージョンに対応したプリンタ用テストツール及びPCIボードが用意されました。 |
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3.定期的に更新されていたテスト用のシナリオファイルがシンプルなものに固定され、ファイルの更新が不要になりました。 |
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4.2008年4月1日改定時に移行期間として受け付けておりました「Logo Certification Guidelines Rev.2.0」に基づく派生申請受付は、2009年3月31日を以って終了しました。 |
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主な変更点 |
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1.ロゴ認証機関を2社に拡大
次の2社からロゴ認証申請が選択可能になりました。認証料及び申請手続きは両社とも同一です。
株式会社システムソリューションセンターとちぎ
アリオン株式会社(新規) |
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2.申請タイプの変更
申請タイプの種類、認証料及び申請時の提出物が変更になります。変更後の申請タイプの定義は詳細説明をご覧ください。 |
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従来 |
申請タイプ |
認証料
(消費税・送料手数料別) |
提出物 |
新規
(Newly) |
\300,000 |
申請書
テストログ |
派生
(Derivative) |
\40,000 |
申請書 |

変更後 |
申請タイプ |
認証料
(消費税・送料手数料別) |
提出物 |
新規申請
(New) |
\300,000 |
申請書
テストログ |
類似申請
(Similar) |
\200,000 |
申請書
チェックシート |
追加申請
(Additional) |
\50,000 |
申請書
チェックシート |
*どの申請においても併記機種がある場合、チェックシートの提出が必要です。
*変更された提出物を赤字で表記。 |
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3.提出物の提出方法の変更
申請書・テストログ・チェックシートの提出がWEBからも可能になります。 |
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4.OEM申請方法の一部変更
PictBridgeのロゴ認証では、OEM製品等でロゴを付与される製品の販売会社と異なる会社が認証申請を行う代理申請が認められておりましたが、その代理申請の運用について変更致しました。 |
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CIPAからのお願い
ロゴ認証プログラムの変更に伴い、ベンダー様とCIPAの間で締結するTrademark Master License Agreement(TMLA)が改定になります。TMLAを締結されているベンダーの方は、必要なお手続きをお願い致します。
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