|
|
PictBridgeに対応した製品を開発し、当該製品に対してPictBridgeマーク・ロゴタイプをご使用いただくためには、概略、以下の手続きが必要となります。 |
|
|
PictBridgeにはUSB版とDPS over IP版の2つがあります。
USB版とDPS over IP版の手続きの違いは、
以下のようになります。
・DPS over IP版は、USB版の規格が必要です。USB版の手続き(本項の内容)すべてと、PTP-IP規格、DPS over IPガイドラインの入手が必要となります。すでに入手されている場合は、あらためて入手する必要はありません。
・テストツールにはUSB版とDPS over IP版があります。
・ロゴ認証料金が、USB版とDPS over IP版複数IFの場合、どちらか一方のみの場合、それぞれタイプにより異なります。
本項の内容で、USB版とDPS over IP版で異なる部分、注意が必要な部分には「USB版」「DPS over IP版」と注釈を記載しています。 |
|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
 |
* テストツールにはUSB版とDPS over IP版があります。 |
|
上図をクリックすると、各詳細を確認できます。 |
|