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色空間とは再現できる色の範囲を示したモデルです。モニタはsRGBの色空間を持ち、再現できる色もこの範囲に限られています。一方、デジタルカメラはsYCCという色空間を持っています。このsYCC色空間は、sRGBよりも広い範囲の色を記録・再現することができます。 |
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| 従来は、デジタルカメラで撮影したsYCC画像をsRGBモニタのパソコンへ取り込むと、sRGBの範囲外にある色は切り捨てられていました(クリップ処理)。そこでExif
2.2では、記録する色空間としてsYCCを正式採用することにより、より適した画像処理を行うことが可能となりました。sYCCに対応したアプリケーションやプリンタでsYCCの画像を直接扱うことにより、デジタルカメラの画像にsRGBを超える色がある場合でも、その色を切り捨てることなく、そのほとんどを正確にプリントすることができるようになったのです。 |
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